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三菱 ランサーエボリューション II GSR '94 Image Credit 画像を引用。 メーカー 三菱 英名 Mitsubishi Lancer Evolution II GSR '94 年式 1994 エンジン 4G63 タイプ ロードカー カテゴリー N300 PP(初期値) 433 総排気量 1,997cc 最高出力 260PS/6,000rpm 最大トルク 31.5kgfm/3,000rpm パワーウエイトレシオ 4.81kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,310mm 全幅 1,695mm 全高 1,420mm 車両重量 1,250kg 重量バランス 59対41 トランスミッション 5速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ2グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 キャッチコピーは“またも、最強へと進化をとげた。” 概要 1994年に発売されたランエボII。 初代 の曲がりにくい特性を改善しつつ、鍛造スチールロアアームなどの採用、ホイールベースおよびトレッドの拡大をした。他にも、ボディ剛性の向上、ミッションのローギアード化、リアに機械式LSDの採用、タイヤサイズの適正化(エボI 195/55R15→エボII 205/60R15)が行われた。そしてエンジン内部と吸排気にも改良などが行われ、出力は260PSに向上した。外観に大きな変更はないが、走行性能は大幅に改善された。 こちらも初代と同じく、 エボⅢ と比べると他のレースゲームにはあまり入る事が無い。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ2 グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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A4サイズ1枚。 有限会社グッドスマイルレーシング 発売元、有限会社グッドスマイルカンパニー 販売元。 ¥1,905、税込¥2,000。 日本製。全て原作版イラストを使用。 基本的に1/24スケールカーキット対応だが、デカール単品商品という強みから、様々なスケール・様々なキットに転用可能。 GSRキャラクターカスタマイズシリーズ 1/24scale用デカール001~010 GSRキャラクターカスタマイズシリーズ 1/24scale用デカール011~020 GSRキャラクターカスタマイズシリーズ 1/24scale用デカール021~030 GSRキャラクターカスタマイズシリーズ 1/24scale用デカール031~040 名前 コメント - -
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三菱 ランサー EX 1800GSR IC ターボ '83 Image Credit 画像を引用。 メーカー 三菱 英名 Mitsubishi Lancer EX 1800 GSR IC Turbo '83 年式 1983 エンジン 4G32 タイプ ノーマルカー4ドアスポーツセダン カテゴリー N200 PP(初期値) XXXX 総排気量 ---cc 最高出力 ---ps/---rpm 最大トルク XXXkgfm/XXXrpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 TB 全長 ---mm 全幅 ---mm 全高 ---mm 車両重量 ---kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 三菱 ランサーは、1973年から2010年までの37年間製造及び販売されていた、三菱のコンパクトセダン。 本車は、1979年3月に2代目としてフルモデルチェンジされた、2代目ランサーは、1200/1400/1600/1800SOHCと1800SOHCターボ/輸出仕様のみ2000SOHCターボエンジンが搭載された。駆動方式はFRで、「ランタボ」という愛称で親しまれている。 解説 ゲーム内の解説や公式解説などを記入してください! 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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三菱 ランサーエボリューション IX GSR '05 Image Credit IGCD メーカー 三菱 英名 Mitsubishi Lancer Evolution IX GSR '05 年式 2005 エンジン 4G63 カテゴリー N300 PP(初期値) 449 総排気量 1,997cc 最高出力 280PS/6,500rpm 最大トルク 40.7kgfm/3,000rpm パワーウエイトレシオ 5.03kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,490mm 全幅 1,770mm 全高 1,450mm 車両重量 1,410kg 重量バランス 60対40 トランスミッション 6速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモHDコンセプトグランツーリスモ5 プロローググランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 第3世代最後のエボ。通称エボIX。 ランサーエボリューション系列の収録車種一覧 概要 ランサーエボリューションとしてはその名の通り9代目にあたる。 ベースモデルから第3世代に位置付けられるCT系ランエボ最後のモデルで、4G63型直列4気筒ターボエンジンを搭載する最後のランエボでもある。 解説 先代のエボVIIIで不評だったブーレイ顔(*1)を廃止したことで冷却性や空力性が向上した。 エンジンは初代ランエボから変わらず伝統の4G63を搭載し馬力も280PSのままだが、当時ミラージュに搭載されていた可変バルブタイミング機構のMIVECを採用したことで圧倒的トルクを手に入れ、走りも一層パワフルなものとなっていった。 初代ランエボから積み上げてきた技術も生かしており、シャーシや駆動系もエンジンとのマッチングなどが進化。 エボリューションの名に違わず歴代から進化に進化を重ね、4G63を搭載したランエボの集大成ともいえるエボIXは「最高のランエボ」と評されることも多い。 モータースポーツにおいても、スーパー耐久や国内ラリーで活躍しており、後継のX発売されても車重等の問題からモータースポーツにおいてはしばらくの間エボIX(MR含む)の方が成績を残していた。 一部のドライバーやメカニック曰く「同条件で組んだらエボIXの方が速い」んだとか。 そういった評価や人気から、個体によってはエボXよりも高値で取引されている。 本車をベースにしたワゴンボディのランエボとして「ランサーエボリューション ワゴン」というモデルも存在している。さらにはMRまで用意されていた。 ワゴンモデルもスーパー耐久に参戦していたことがあり、ストレートの伸びや操縦性はセダン以上との声もある。ただ車重の重さからブレーキの負担が大きく、セダンモデルの牙城を崩すまでには至っていない。 更にはEVの「ランサーエボリューション MiEV」という実験車両も存在している。こちらは四輪全てにインホイールモーターを搭載した四輪駆動車となっている。 GT7では本車に代わり、2006年式のMR GSRが収録された。 登場シリーズ グランツーリスモHD コンセプト グランツーリスモ5 プロローグ Cr.3,570,000で購入。 グランツーリスモ5 Cr.3,570,000で購入。 グランツーリスモ6 Cr.3,570,000で購入。 前作と異なり、何故かエアロパーツを装着できなくなってしまった。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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三菱 ランサーエボリューション IX MR GSR '06 Image Credit gran-turismo.com メーカー 三菱 英名 Mitsubishi Lancer Evolution IX MR GSR '06 年式 2006 エンジン 4G63 タイプ ロードカー4ドアスポーツカー カテゴリー N300 PP(初期値) 506.66 総排気量 1,987cc 最高出力 281PS/6,400rpm 最大トルク 40.8kgfm/3,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TC 全長 4,490mm 全幅 1,770mm 全高 1,440mm 車両重量 1,420kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 6速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ7 備考 第三世代ランエボの最終進化版 概要 ランサーエボリューション IX MR GSRは2005年3月に発売されたモデルで、IXというナンバリングの通りランエボとしては9代目にあたる。 MRは「Mitsubishi Racing」の頭文字を取った略語。ランサーエボリューションシリーズにはナンバリング以外にベース車両の進化に合わせた世代区分があることで知られているが、ベースモデルの世代で第3世代に位置付けられるCT系シリーズ最後のモデルで、4G63型直列4気筒ターボエンジンを搭載する最後のランエボでもある。 詳しい解説は2005年モデルを参照。 グランツーリスモシリーズではHDコンセプトから登場しているが、7では新たに2006年式のMRグレードが収録された。 公式解説 通称「9.5」。4G63型エンジンを積んだ最後の「ランエボ」 三菱 ランサーエボリューション IX MR GSRは、2005年にデビューしたランエボ IX GSRを成熟させたモデルとして2006年に発表された。 一見、従来のモデルとの大きな違いはなさそうに思えるが、実は各部に細やかな改良が加えられている。たとえば4G63型エンジンは、最高出力・最大トルク上の変化はないものの、連続可変バルブタイミング機構であるMIVECのセッティング変更や標準仕様のタービンホイール入口径の小型化などが行われており、レスポンスがさらに鋭くなって加速性能が向上している。 サスペンションもスプリングレートの高いアイバッハ製コイルを採用し、ビルシュタインのダンパーと組み合わせる他、電子制御4WDシステムのスーパーAYCを旋回性能重視でセッティングし直している。またフロントバンパーの形状を変更することでリフトを抑えるなど、空力的にも進化を遂げている。 車名に冠する「MR」とは「Mitsubishi Racing」を意味している。同社の歴史において、最高峰のスポーツモデルに与えられる名称として用いられるものだ。ランサーエボリューション初のMRはVIIIの時代に登場。このIX MRは、それに続くランエボ史上2モデル目のMRとなる。 またこのランエボ IX MRは、名機と呼ばれてきた4G63型エンジンを最後に搭載する最後のランエボでもある。2001年からのランエボ第3世代の集大成というべき存在だ。 アンディによる評価 ランサーエボリューションシリーズの記念碑ともいえる1台が、このエボIX MRなぜなら、ランエボの代名詞でもある三菱の名エンジン4G63型の直列4気筒ターボエンジンを積んだ最後のモデルだからなんだパワーやトルクの数値では、後継車種エボリューションXの4B11型ターボエンジンにはおよばないけれど、低回転からの力強さやエンジンレスポンスが徹底的に磨き上げられたエボIX MR用の4G63型ユニットは時が経つほど魅力が際立つ、お宝の様なエンジンだ 登場シリーズ グランツーリスモ7 ブランドセントラルにてCr.10,000,000、またはユーズド・カーディーラーで購入可能。 Ver.1.43で追加収録され、今まで不在だった第三世代ランエボで一番乗りの収録となった。 お値段なんと1000万。6まではお手頃価格だったランエボだが、追加当初のエボⅢと同額で、やはりと言うべきか日本製旧車スポーツカー値段高騰の影響を受けてしまっている。流石にR34などと比べるとまだマシな方だが。 実際、歴代ランエボの中でもIX MRは評価・人気共に高く、状態のいい個体なら後継のエボXよりも高値で取引されており、25年ルールが適用されるのはまだ先とはいえ今後も高値上昇が予想されている。 高騰した一方で、GT6では取り付け不可になってしまったエアロパーツが今作で復活したのは嬉しい限り。自分好みにゴリゴリカスタムしていこう。 コメント まさかの年式違い -- (名無しさん) 2024-02-29 17 30 30 前のエボIXがエアロ無かった分、今回のはエアロもグリルもゴリゴリにカスタム出来るの嬉しいわ -- (名無しさん) 2024-02-29 17 48 58 特にワイド化した後のフロントBが大好き...!! -- (名無しさん) 2024-02-29 20 26 38 VOLTEX風のハイマウントGTウィングやC-WEST風のフロントバンパーが装着出来るみたいだし、サイバーエボレプリカ作る人いそう -- (名無しさん) 2024-02-29 20 49 27 281馬力なのがちょっとなぁ…予想外 -- (名無しさん) 2024-02-29 20 57 48 名前 コメント すべてのコメントを見る
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インプレッション テンプレート 年式: 購入金額(都道府県): 購入動機: 燃費:街乗りkm/L 長距離km/L 長所: 短所: カスタムパーツ: 教習車と比べて: 名前 コメント すべてのコメントを見る
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インプレッション テンプレート 年式: 購入金額(都道府県): 購入動機: 燃費:街乗りkm/L 長距離km/L 長所: 短所: カスタムパーツ: 教習車と比べて: 名前 コメント すべてのコメントを見る
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LANCER EX GSR TURBO INTERCOOLER スペック※ノーマル 形式:A175A 全長:4230(mm) 全幅:1620(mm) 全高:1385(mm) 車重:1025(kg) ホイールベース:2440(mm) トレッド(F):1365(mm) トレッド(R):1340(mm) 駆動形式:FR エンジン形式:L4 TURBO 排気量:1795 cc 最高出力:160 PS / 5800 rpm 最大トルク:22.0kg/m / 3500 rpm 価格:1,870,000CP 購入可能条件:最初から購入可能 解説 1980年代を代表するクルマの中にランサーEXというクルマがある。「ランサー=ラリー」というイメージがあるがこのモデルもそのイメージに違わずラリーに出場をすることを宿命付けられたクルマであった。その競技用車のベース車として市販されたのがこのランサーEXであった。このクルマの誕生後、遅れてラインナップに追加されたのが「ランサーEX ターボ」、通称ランタボと呼ばれているモデルである。コンパクト、軽量なボディとターボエンジンのパワーが組み合わされた走りは予想以上に楽しく、ランタボは発売後すぐに人気を得ることになった。さらに空冷式のインタークーラーを装備したグレード「GSR」が追加され、人気に拍車をかける。搭載エンジンは前期型と呼ばれるモデルが1800ccOHCターボで135PS、20.0kgmであったが、マイナーチェンジにより新エンジンが搭載された後期型ではインタークーラーが付き、160PS、22.0kgmまで引き上げられランタボの魅力が更に高められている。三菱はラリー競技に積極的に参戦していたが、もちろんこのランタボも参戦することになる。GSRへ発展した理由はまさにそれで、エンジンの改良のみではなく、ラリー出場を想定したボディ各部の強化が施されたのであった。 名前 コメント
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三菱 ランサーエボリューション IV GSR '96 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー 三菱 英名 Mitsubishi Lancer Evolution IV GSR '96 エンジン 4G63T タイプ ロードカー カテゴリー N300 PP(初期値) 467.12 総排気量 1997cc 最高出力 277PS/6,500rpm 最大トルク 36.0kgfm/3,000rpm パワーウエイトレシオ 4.86kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,330mm 全幅 1,690mm 全高 1,415mm 車両重量 1,350kg 重量バランス 40対60 トランスミッション 5速 最高速度 248Km/h (フルノーマル) 登場 グランツーリスモグランツーリスモ2グランツーリスモ3 A-Specグランツーリスモ コンセプトグランツーリスモ4グランツーリスモHDコンセプトグランツーリスモ5 プロローググランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 2世代目に進化したランエボ。ランエボの中では最も多い生産台数を誇る。 ランサーエボリューション系列の収録車種一覧 概要 「ハチロクなんかに乗ってる奴ァ アウト・オブ・眼中」 1996年に発売された5代目ランサーをベースに作られた、所謂第2世代初の、通算では4代目にあたるランエボ。 でも高橋啓介はあのウィングを下品なウィングだと称していたが……。 頭文字Dの登場人物であり、本車両に搭乗している「アウト・オブ・眼中」の台詞でお馴染みの岩城清次の台詞を引用するならば、「ボクサーの肉体のような機能美」と言った所か。「キレイなクルマだと思わないか・・エボⅣはゾクゾクするほどキレイだよ」 流石に Fitting Wide Body… すると全幅は1700mmを超え、3ナンバーサイズになってしまうが。 エアロパーツの項目にはリアガーニッシュの削除やフォグランプカバーの装着があるので、ボディカラーをスコーティアホワイトにして、リバリー機能でサイドミラーやドアノブを黒く塗ればRS風の外観に仕上げる事も可能。 ちなみにジャッキー・チェンの映画「Who Am I?」でも登場。清次もビックリのドラテクで悪人を撒く。(ただし、運転しているのはジャッキーでは無いが) 解説 1995年にフルモデルチェンジした5代目ランサーをベースに1996年に発売された、第2世代初のランサーエボリューション。 第1世代のエボI~エボIIIが人気を博した事も手伝って爆発的な人気を獲得し、歴代ランエボの中で2番目に生産台数が多い。 街乗りの「GSR」・競技用の「RS」の2グレード構成、エンジンの4G63型を第1世代から引き継ぎつつ、各所で改良が行われた。 エンジンは 第1世代 に対し搭載方向の反転等の構造変更でパワーロスを軽減した結果、ランエボ初の最高出力280PSを達成した。 機構的なトピックとして、「GSR」に新技術の『アクティブ・ヨー・コントロール・システム(AYC)』を採用した事が挙げられる。 これはハンドル角・速度・ブレーキ・旋回G等のセンサーを基に後輪左右の駆動移動をコントロールする、電子制御デフの一種である。 本車のAYCは初物故に制御にクセがあり異音や故障も起きやすいと評価されたが、これによる旋回性能の向上は確かなものであった。 ここからAYCは制御等の改良をランエボと共に続け、後のランエボはAYCによる4WDらしからぬ高い旋回性が特徴の1つとなっていく。 このような高い性能を持ち、WRCでも活躍したエボIVだったが、タイヤの容量不足やエンジン・ブレーキのオーバーヒートに悩まされた。 結果的にエボIVはランエボとして最後の5ナンバー車となり、1998年に登場したエボVは弱点改善の為にボディを拡大する事となる。 アンディによる評価 ランエボは日本を代表する4WDスポーツのひとつシリーズ4代目のランエボIVは三菱のラリー黄金期を支えた1台だ2L直4ターボの4G63ユニットは当時の日本の自主規制いっぱいの280PSを発揮電子制御で後輪の駆動力を制御する"AYC"いわゆるアクティブヨーコントロールを初搭載ランエボのコーナリング性能に大きな進化をもたらしたモデルだね 登場シリーズ グランツーリスモ グランツーリスモ2 グランツーリスモ3 A-Spec グランツーリスモ コンセプト グランツーリスモ4 グランツーリスモHD コンセプト グランツーリスモ5 プロローグ グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 Cr.3,000,000で購入。 グランツーリスモ6 Cr.3,000,000で購入。 グランツーリスモSPORT Cr.3,000,000で購入。 グランツーリスモ7 中古車ディーラーにてCr.4,530,000で購入。 90年代~00年代の国産スポーツカーが軒並み高騰している本作だが、他の車両と比べるとそこまで高騰しておらず意外と良心的。コスパ的にはかなり優秀なので、君もこれに乗って他のクルマを『アウト・オブ・眼中』にしてやろう。清次曰く、ランエボの前ではR32もおもちゃみたいなモンらしい。 余談だが、カーセンサーによると、実車のエボⅣも平均価額は安定傾向で190万円から380万円の間で推移しているが、流通量が少なく1桁台も近いという。ただ、AYCは故障しやすいと言われており、既に90年代スポーツカーにある傾向でいじられて社外製パーツが付けられている個体も多いので、中古で買う際はぜひ注意しておきたい。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る